事業案内
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事業案内
当社は、1970（昭和45）年2月に商号「藤田組」として開業。以来、事業拡大を進め、1995（平成7）年12月に「株式会社藤田組」となりました。現在は、大手ゼネコンから依頼される土工事を主軸として事業を展開。グラウト工事、内装解体工事も請け負っています。東京都を中心に、埼玉県・千葉県・その他関東エリアの工事に対応しています。
土工事・とび
大手ゼネコンからの依頼により、建設予定地の更地の段階から工事に加わります。掘削工事を進めた後、建物の土台をつくる基礎工事に着手。建物の基礎となるコンクリート打設から、躯体や建物の全体のコンクリートを手掛けます。
グラウト工事
PC工法（プレキャスト工法）に欠かせないのがグラウト工事です。PC工法は工場で生産されたコンクリート部材（ブロック）を現場で重ねていく工法ですが、ブロックを重ねたときに隙間ができるので、グラウトを注入して埋めていきます。
内装解体
当社が実施する内装解体は、ビルの改修工事に伴う内装解体がメインです。室内の天井・壁の石膏ボードやLGSを、小さな重機や道具を使って手作業で解体していく作業です。建物の改修に向けて、スケルトン状態まで解体を行います。
